<神戸児童連続殺傷>事件から13年 被害者の父親が手記

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神戸市須磨区で97年に起きた小学生連続殺傷事件で、被害者の土師(はせ)淳君(当時11歳)の父守さん(54)が、事件から丸13年となる24日を前に毎日新聞などに手記を寄せました。加害者の元少年(27)から今月19日に手紙を受け取ったとし、「彼自身の内面的な成長を感じることができる内容」と感想を記しています。

手記では、殺人罪などの公訴時効を廃止する改正刑事訴訟法が先月27日に施行されたことについて、「被害者の思いにやっと応えてくれた」と評価。08年12月に始まった被害者参加制度は「ようやく軌道に乗りつつある」とする一方、被害者問題に精通した弁護士の少なさを課題として挙げました。

土師さんはNPO法人「ひょうご被害者支援センター」の役員として活動。犯罪被害者への早期かつ継続的な支援の重要性を指摘し、同センターへの財政支援を国や自治体に呼びかけました。

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